2008年09月07日

須賀しのぶ 『アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋』

それでも、君は生き延びなければならない。
自分が変わっていくように、まわりも皆、変わっていく。何かに急かされるように、急激に。
薄暗い、ちいさな世界を守る殻はいつしかひび割れて、その割れ目からはまぶしい光がさしこんでいる。覚野も楓も、その光に憧れて、外に出ることを望んでいる。
だけど、それはほんとうにいいことなのだろうか。
美しい、魅力的な輝きは、実は全てを焼き切る灼熱の炎かもしれないのに。
まだ、自分たちにはその熱に耐えられるような力が備わっていないかもしれないのに。

アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋
須賀 しのぶ
集英社 ( 2008-09-02 )
ISBN: 9784086012072
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


読み終わりました。やっぱりライトノベルは早く読めていいね。

今回はあとがきに書いてあった通り「もーちゃんがんばれ」の回。
いやホントに頑張ってくれましたよ。敷島少佐じゃないけど、思わずニヤついてしまいました。
青春って素敵だね!

とはいえ、状況は確実に過酷になってきています。覚野にはこのままがんばって予科に合格して士官への道を進み、いつか陽菜と再会して欲しい(十中八九そうなるとも思っている)けど、そもそもその前にアンゲルゼが神流島に来襲してきそうな気配があるし、敷島のおじさんはビックリ発言大サービスだし...続きは冬のようですが、早く読みたいです。
ラベル:須賀しのぶ
posted by 高 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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