2005年01月22日

2004年のベスト10小説

遅まきながら、2004年に読んで面白かった本を小説を10冊あげてみます。
ちなみに皆さんから教えていただいた面白かった本も一番下に加えてありますので、どうぞご覧下さい。
あくまで “読んだ”本 であって “出版された”本 ではありませんので あしからず。第一位:冲方丁『マルドゥック・スクランブル』全3巻感想文
マルドゥック・スクランブル(ハヤカワ文庫 JA 721)
冲方丁著

年末ギリギリに読んだのですが、文句なしに面白かったです。カジノ・シーンは必見ですね。


第二位:五條瑛『プラチナ・ビーズ』感想文
プラチナ・ビーズ(集英社文庫)
五条瑛著



第三位:マーセデス・ラッキー『女神の誓い』感想文
女神の誓い(創元推理文庫)
マーセデス・ラッキー著・山口みどり訳



第四位:マーセデス・ラッキー『宿命の囁き』
宿命の囁き 上(創元推理文庫)
マーセデス・ラッキー著・山口緑訳

『女神の誓い』に始まる一連のシリーズ<ヴァルデマール年代記>最新刊。
早く続きを出して欲しいものです。


第五位:五條瑛『断鎖』感想文
断鎖(双葉文庫)
五条瑛著

<R/EVOLUTION>シリーズ第一作目。3作目の『心洞』以降が出ません…(T_T)


第六位:須賀しのぶ『暗き神の鎖 上・中・下』感想文
暗き神の鎖 後編(コバルト文庫)
須賀しのぶ著



第七位上橋菜穂子『狐笛のかなた』感想文
狐笛のかなた
上橋菜穂子作・白井弓子画



第八位:高殿円『そのとき君という光が』
そのとき君という光が
高殿 円

by G-Tools

<そのとき>シリーズ第3作目。巻を追うごとに面白くなってきていて、先が気になります。


第九位:上橋菜穂子『精霊の木』
精霊の木
上橋菜穂子作・二木真希子絵

復刊された初期作品です。面白かったー(^-^)


第十位:高殿円『銃姫』感想文
銃姫 1(MF文庫J)
高殿円著



次点:渡瀬草一郎『空ノ鐘の響く星で』
    五條瑛『スリー・ウェイ・ワルツ』

新たに発掘した作家さんは冲方丁さんと五條瑛さん、マーセデス・ラッキーですね。邦人作家の二人は、方向性は全然違いますが骨太で読み応えがありつつ、ロマンもあるという目下お気に入りの作家さんです。
ラッキーはずっと読みたかったファンタジー作家で、期待通りすごく面白かったです。
2005年は、『騎士の息子』と『風と暁の娘』、あと毛利さんの『風の王国』を読んでみたいのですが、どうなることか…。

皆さまの「2004年のマイベスト」
朝香祥『不機嫌なイマナ』
不機嫌なイマナ(角川ビーンズ文庫)
朝香祥〔著〕

朝香さんの書く友情とか兄弟愛の話がとても好きです。

沖原朋美『桜の下の人魚姫』
桜の下の人魚姫(コバルト文庫)
沖原朋美著

今年の新人作家さんですがやさしいお話を書きます。
この話しが一番良かったかな。

両方ともちぇーんさんのご推薦でした。
ご協力ありがとうございました揺れるハート
posted by 高 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 年間ベスト本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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